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2005年2月

2005年2月28日 (月)

さよなら2月

毎年2月は過ぎるのが速く感じるけれど、今年はいつにも増して春が待ち遠しいであります…。じつはわたくし、恥ずかしながら足の指が しもやけになった模様です。ああ、この時代にこの歳で…小学生以来ですよ。時の流れに抗い寒さに負けた私の足の兄さん指よ、そんなに赤くなって痒いと喚くでないよ。掻いたらダメだそうです…バシバシ叩きたい衝動と戦う、春は名のみの早春賦。チュンチュン。風呂で揉もう。

犬の名前が気になって気になって、今日も「チャタレイ夫人の恋人」をチェックしてしまった。ほとんど意地。そしたら字幕の箇所を発見できました。…けっこう最初の方だったんだな…。やっぱり字幕は「ブラングル」でしたが、何回聞いても私の耳には「ブランブル」と聞こえる…耳もしもやけなのか。

書類調達の用があり、法務局に行ってきました。すごく混んでいてびっくりしたのですが、やっぱり時節柄でしょうか。印紙代が2000円もした…。
いつもは利用しない映画館(デパートの中にあるやつ)で、上映作品だけチェックしてきましたが、「モーターサイクル・ダイアリーズ」が3月5日から1週間限定で上映されると判明。観たいと思っていたのだけど、近所で上映されなかったんですよね。都合がついたら行きたいな。
スターバックスでコーヒー飲んで帰ってきました。

ディカプリオは受賞ならず、だったのですね。

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Independent Spirit Awards 2005

26日が授賞式だったようです。
ケヴィンが「The Woodsman」でBest Male Leadに、妻のキィラが「Cavedweller」(ケヴィンも出演してます)でBest Female Leadにノミネートされていました。が、残念ながらふたりとも受賞はならず、でした。
ちなみに「The Woodsman」の監督、ニコール・カッセルもデビュー作品賞でノミネートされていましたが、受賞はなりませんでした。
ケヴィンのお写真はこちら
キィラはこちら
うーん、なんでツー・ショットがないの・涙。。。

なんとなく、しかも個人的にですが、この映画賞にノミネートされたことが私は嬉しかったです。

ケヴィンは関係ありませんが、いよいよアカデミー賞の授賞式ですね。今年も録画を頼んであります。女優さんのドレス見物が楽しみです・笑。

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2005年2月27日 (日)

勘違い平行棒

ただいま確定申告の時期なのですよね。我が家は減税の申請をしましたが、これまで一度もしたことがないので、もう、わからないことだらけでした。テレビCMで「インターネットで書類作成できる」と仲間さんが言っていたので挑戦し、2人掛かりでなんとか作りましたよ。で、土日も受け付けているというので今日行ってきたのですよ。ついでに県税事務所から課税に関する書類提出も求められていたので、一緒に済まそうと思っていたのですよ。
そしたら思いっきり門が閉まっていて、誰がどう見ても無人。
私 「日曜もやってるって言ったじゃん」
夫 「確かにそう書いてあった」
しばし2人して悩んだ挙句、はたと気がついた。

書類提出は県税事務所。そう、ここは県税事務所。
だが、確定申告は…税務署!!

税務署ってどこ~?と、そこから散々ウロウロして、やっとのことで終えました。ちゃんと日曜もやってました、税務署は・笑。でも、結局は一度に用が足せなかったな…トホホ。

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2005年2月26日 (土)

熱くなりたい。

いかん、どうもダメだ。
「ターミネーター 3」と「CUBE 2」、立て続けに観た2作が完膚なきまでにダメダメだったせいだけじゃない…と思う。なんか、こう、テレビシリーズの「二キータ」を毎週わくわくしながら観ていたような、あのときめきが味わいたいなぁ。マクナ文庫のニック・ストーンにきゅーきゅーしたみたいな。ああ、燃えたい。何かハマれないものか。何かあるはずだ、なにか。求む、私好みのキャラ。
このところ、あまりに寒すぎるのもいけないと思う。
減税の申請書作成が難しすぎるのも確実に助長している。
乾燥肌で痒いのもダメ。
嗚呼、それにしてもあたしのジョン・コナーはどこに行ったの…

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メラーズの犬

↑はは、「フランダースの犬」みたいだ。
サイトのTop絵とGallery3をUPしました。メラーズの犬の名前ですが、私はず~っと「ブランブル」だと思っていました。brambleって綴るのか?だとしたらイバラとかクロイチゴという意味なんだ、へー、などと思っていたのですよ。でも、今日DVDの字幕を見たら「ブラングル」だった。真剣に勘違いだ。どんな意味なんでしょうか。意味なんてないのかしらん。確かあのわんこはメスの犬でしたよね。
私はマッチの「ヨコハマチーク」の歌詞、「朝まで恋の逃避行」を「朝まで恋の戸を引こう」だと思い込んでこんな大人になってなってしまいました。その前の部分が「さあ出ておいできみの窓から」なので何の疑問も抱いてませんでした。どんな恋なんだ。疲れる。
話がそれました。
というか、こんな駄話を書いてるうちに日付が変わってしまいました。
イラストを描くのに飛ばし飛ばしDVDを観たのですけど、
「腹立たしいんだ。森の仕事は好きだ。だけど警察に行ったり誰かの面倒をみたりするのは腹が立つ」
「おれはなんだ。―中略―出るとこに出たら罪人だ」
みたいなことを言うておられました。
あーい。

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2005年2月24日 (木)

日記だ日記。

ブログにしてからというもの、タイトルを考えてしまうよ。とりわけ今日のようなどうでもいい話の日には。だいたい内容なんてほとんど無いのに。

うちの裏にはほったらかしの栗林があるのですよ。昨日の強風で折れた枝が我が家の敷地に侵入しておりましたよ。これがまた、ちょっとした低木ほどもある枝でして、もとに戻すのにひーこらしてしまった。…もう来んな。

ココログのテンプレートにラスカル・バージョンが投入されたのですが、これが可愛らしゅうてのぅ。サンプルはこちら
この走ってるラスカルをしばらーく見入ってしまったよ。(でもリアル・アライグマは狂暴ですよね)しばらくこのデザインにしてみちゃおうかしらん、と思ったが、あんまりにも私らしくなくて自分がビックリしそうなのでやめました。いいんだ、この陰気なので。…フッ。

「ROTK」SEEのPJのコメンタリを観た。アイゼンガルドのシーンについて拝聴し、ギザギザハートのロンリー・ブルーになった。部屋の隅で畳をむしりそうになって、それ以上は観なかった。

アクリルで絵を描きました。1年以上ぶりですよ。出来はともかく楽しかった。アナログもいいですねぇ。

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2005年2月22日 (火)

web拍手

2.21に無料版用第2サーバーが新設されたそうなので、再登録しました。快適に繋がるようになると思われます。
web拍手ユーザーは10万人以上だそうです。だんでぃさん他チームのみなさんご苦労様でございます。
web拍手公式サイト

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Dominic Monaghan

Dom
ドムはおしゃれさんです。

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パナマだよ。

今日…じゃくて既に昨日だが、チンジャオロースーを食べながらNHKの野生動物番組(タイトルど忘れ)を観ていたら、ロケ先がパナマだった。

パナマのジャングルだった!

いま読んでいる「Last Light」の舞台でして、まさしくちょうどジャングル場面なんです。ハキリアリの行列とかホエザルなんかも登場して、もう、気分はニック・ホフ(偽名)。パナマは4月から12月が雨季だそうで、道理でよく大雨に打たれているわけですな。(というか、ほとんど一年中雨季なのね…)jungle floorのleaf litterってどんな様子かよぉくわかった。
ああ、ニックはこんなところでCTRしてるのかー、としみじみしてしまった。
それから本文中に「これでもか!」というくらいに登場する「canopy」は、やはりジャングルにおいては「林冠」が正解でした。私の国語辞典には載っていなかったので、伏見さんの造語か?などとと思ったら、そういう言葉がちゃんとあるのだと判明。面目ない。

番組の主役オオギワシもなかなか面白かった。猛禽類というのは気高さを感じさせますな。こんな怪鳥が住まうところにいるんだ、ニック…と、結局それかい・笑。

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2005年2月21日 (月)

ホッと安堵。

また貧乏くさい話でアレですけどね、ちょっとエキサイティングだったので言っていいですか。
わーん、ガス代が心配していたよりも安かったよ。
よかった…よかった…涙。。。本気でビクビクしていたのだ。
むしろ以前より安くて驚きだった。おそらく一年のうちで最も請求額が高いであろうこの時期にこれはじつに嬉しい。電気代と足してちょうどチャラくらいだ。
と、いうことで、Sharpeのサントラ買おうかしらん。

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VISAGESの写真

VISAGESというのは有名人の写真を共同配信する組織、なのかな。すなわち色々な雑誌などで既に多くの方がご存知かと思いますが(実際、日本の映画雑誌で見覚えのあった写真も数点)、プロのフォトグラファーのお仕事ってすごいなぁ、と思ったのでご紹介。有名人というのはオーラというか、輝きを持っているものだけれど、その魅力を引き出して一瞬を焼き付けるって才能の要ることなんですね。えーと当たり前なんですが、こう、あらためて思ったのと、一度にたくさん見られて嬉しかったので。
で、ここでみつけたケヴィンの写真がなんとも…本当にになんとも言えないのでした。
…あーあ、まったく…。
くつした水玉だし。(ツッコミどころはそこじゃないだろ)
下の方の数点は「クイックシルバー」と「グレート・ストリーム」あたりですから、ずいぶん前の写真ですね。

ちなみにショーンはこちら
みなさん見たことあるものばかりかもですね。
はー、もう、ほんと、ケヴィン見た後じゃショーンはいつだって―ダレていようがヨレていようが―ぜんぜんクールだよ。

他にも映画俳優やミュージシャンなど多数。名前の一覧ページはこちら。ご贔屓の俳優さんの名前はあるかな?
(中にはマリリン風グウィネス(誰?)とか、アインシュタイン風ロビン・ウィリアムズなんてのも)
トップページはこちらです。

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2005年2月20日 (日)

「暗闇にひと突き」 ローレンス・ブロック

読了しました。
私はマット・スカダーのシリーズを何冊読んだのだ?と思い、振り返ってみたら
「慈悲深い死」
「過去からの弔鐘」
「冬を怖れた女」
「1ドル銀貨の遺言」
「墓場への切符」
「倒錯の舞踏」
「獣たちの墓」
「八百万の死にざま」
で、今回が9冊目でした。このシリーズ、いったい何冊刊行されているのか見当もつきません。少なくとも13冊以上であることは確か。もっとあると思う…。ちなみに上記は上から読んだ順なのですが、刊行順を思いっきり無視してます。…多すぎて読むべき順番がよくわからんのですわー。
ストーリーが続いているわけではないので、飲みすぎたスカダーのように前後不覚に陥るということはないのですけど、スカダーが飲んでいる時期と、禁酒を実行しているものと、それぞれ入り乱れてます・笑。私は禁酒しているものが好み。

前段が長くなりました。

本書はですね、→まずジャン・キーンとの記念すべき出会い編なのですね。それがまず「おお」と思いました。それと、スカダーがまったく無茶苦茶な飲み方をしている。「おれは、いつでもやめたいときにやめられる」と言っていたスカダーが、ジャンとの出会いでAAの扉を開くラストが感慨深いものがありました。ああ、マット、あんたって人はようやっと、そしてこういう経緯で気づいたのか、と。えぇと、でもこれはシリーズを読んできた者が思うことなのでしょうね。
既読のタイトルを見返してみて思うのは、やっぱりどれもミステリとしては凡庸…というか、ミステリと銘打っていいものか危ぶまれるものもあったりして。いや、これはミステリじゃないのですね。スカダーおじさんのハードボイルドな日常、それに尽きますね。私はそこのところに魅力を感じて読んでいるわけですが。

えー、今回はなんとですね、殺人の動機がですね

練習

ですから。
そんなのアリですか。アリなんですか。そうですか。
いや、厳しかった。うん。ニューヨークの地理を知らないとか、もう、そういう次元じゃありませんね。
そう言えば、スカダーが4番目の殺人を捜査しようと思うくだりで不自然だと思ったんだよね。その理由が‘同じ犯人が「カムフラージュのために」殺したのかもしれないから’なんていう理由は、あんまり飛躍しすぎであろうよ。これがなかったらハヴァーメイヤーとは接点が生じなかったわけだから、何か動機付けが必要だったのだろうけど。
いままでもそういう「ええー」というパターンがありましたな。つい、忘れてました。

でも、いつも通りスカダーおじさんの鬱々とした暗さは堪能できましたのでヨシ。私はジャンが好きですし。

次は、マーヴィン・ピークのゴーメンガースト三部作・I 「タイタス・グローン」を読みます。ジョナサン・リース・マイヤーズ主演で映像化された英国BBC製作のTVシリーズは(リー様目当てで)レンタルで観ましたが(DVDはこちら)、原作に挑戦。分厚いです。
待ってろよ、スティアパイク。

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2005年2月19日 (土)

もうひとつ気になっているヴィゴ映画。

いえ、ヴィゴ・モーテンセンの出演作で未見なのはたっくさんございます。というか、ホンの数本しか観ていません。ここで言う「気になる」というのは、過去(ヴィゴ認識前限定)に観たのにヴィゴのモの字もまったく覚えていない映画のことなのです。思い出せないのがじれったい以前に、「え、出てたの…」という。
で、それっていうのは「ルビー・カイロ」。
これねー、確か現・夫である男と初めて一緒に観に行った映画なんですよね。(そう、劇場で観たのだ)
定かじゃないが、角川が製作かなんかを手がけたとかで、えらく宣伝が行き届いていたんですよね。当時ファミリーレストランのCASAもタイアップしていたのを覚えています。(そんなしょーもないこと)
で、私が「観たい」と言って観に行ったんです、きっと。
ところが、真面目な話、ほんとに面白くなくて。
こきおろして盛り上がるほどにはまだ互いに親しくもなく、また、こきおろして盛り上がれるような潔いつまらなさではなく、どうにも、こう、微妙な出来そのままに微妙な空気でデートを演出してくれた作品だったのを覚えています。そんな酸っぱい思い出と、劇中の野球カードがどうこう、という部分だけは記憶しています。
主演はアンディ・マクドウェルでして、リーアム・ニーソンも出演しています。
縁があったならもう一度観て、そのつまらなさは本物だったのか否か確認してみたいです。

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2005年2月18日 (金)

「ゴッド・アーミー/悪の天使」

確か以前に観たと思うのですけど、私がヴィゴ・モーテンセンをヴィゴ・モーテンセンだと認識する前だったので、当たり前ながらヴィゴ・モーテンセンがどんなだったか覚えていないのです。似たようなタイトルのシリーズも多いですし。
で、今になって気になって観たのですけど、やっぱり観たことありました・笑。(校舎に侵入したシモンの印象が強かった)
この作品、内容と出来はともかくとしても、アイデアとキャストは良いですよね。特にクリストファー・ウォーケン。彼は普通でも人間離れしてるような感じがするので。(「スリーピー・ホロウ」の首なし騎士は首があった時のほうがよっぽど怖かった)
で、で、ヴィゴなんですけども、今回はそれが目的でもあったわけですが、ルシファーって悪魔だったんですね。なんか、今頃知ったらしいよ、この人。や、(すごくインパクトある役なんですが)ほんと覚えてなくてねー。まさしくヴィゴ以外の何者でもありませんでした。冒頭のナレーションもヴィゴ…だったように思いましたが違うかな。そして私は気がついた…なんだかアラゴルン以降のヴィゴって照れる。普通に観られん。
ショーンは平気なんですが。というか、むしろ食いつきますが。そして別に私はヴィゴのファンてわけじゃないんですが。不思議だ。

そうそう、ガブリエルが病院で二人目の人間をゲットする、あの女性の演技が素晴らしかったなぁ、と思いました。
調べたらAmanda Plummerさんとおっしゃるそうです。
役名はレイチェル。そうそう、そうでした。

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GRAMMY AWARDS 2005

ケヴィンがグラミー賞のプレゼンターを務めたそうです。
キィラと一緒のレッドカーペットでの画像はこちらでご覧になれます。
キィラはやっぱり可愛く、ケヴィンは相変わらず顔…というか頭部が縦に長いです。
13日だったから、ちょっと今更ですけども、ね。
我が家はWOWOWが視聴できないので当然わたしは見逃していますが、ご覧になったかたのお話によると、メガネをかけていたそうです。うぅ、見たかったな。けっこう音楽関係のイベントには出没なさるんですよねー。残念。

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2005年2月17日 (木)

ショーンがこんな映画のこんな役を演じてくれたらいいなという話。

テレビで「スリル・オブ・ゲーム」とかいう映画を観たのですが、ジョー・マンティーニャが演じた役がショーンだったらいいかもなぁ、とか思いながら観てしまいました。えー、あくまでも役柄ですから、念のため。リンゼイ・クローズ(主演)の相手役なんですが、腕利きの詐欺師なんです。で、いろいろと華麗な騙しのテクニックを披露し(イカサマはやっても殺しはしないの)、インテリの彼女は怪しい雰囲気に惹かれてゆく…みたいな感じなんですよ。
ちょっといいかもvと思っていたのですけど…途中から酷いヤツになって…しまいには映画そのものが「なんじゃそりゃ!」な展開になって…結局「んあ?」な結末だった…トホホ。
なかなか難しいですね…。
私はですね、「スティング」でロバート・レッドフォードが演じた役とかいいな、なんて思います。イギリス版「スティング」どうでしょう?
あとね、「ゲッタウェイ」のスティーヴ・マックィーンの演じた役とか。(ボールドウィン&ベイシンガーの寿版では決してない)
反則技で「クレイマー・クレイマー」のダスティン・ホフマンの役とか。

どうも、こう、かっこいい役ばかり考えてしまうのはご愛嬌・笑。

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Hugo Weaving

Hugo デヴィッド・ウェナムの画像を探していて遭遇したヒューゴ。
何か映画のワンシーンですかしら。

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2005年2月16日 (水)

「シャッター・アイランド」 デニス・ルヘイン

…二日で読んでしまった。ノン・シリーズものです。
本書は最終章が袋とじ仕様になっているくらいでして、その話題集めくささはさて置き、やはり読む前に結末を知るのはどうかな、と思います。ま、私は何事もネタは事前に知らないで楽しむ方が好きですけども。そして以下は思いきりネタバレしてますので要注意。
本書はルへインらしくない、という声もあるみたいですが、私はそうは思わなかったな。古典的ともいえるミステリ色が色濃いという点では、確かにちょっとこれまでの作品とは趣を異にする作品かとも思うけれど。だって暗号だよ?!アナグラムだよ?!
私はルへイン作品を読みながらしばしば感じることがある。作者に対して「あんたに何がわかるのさ」という、男子中学生のような反抗心みたいなものを覚えて、ちょっと素直になれないことがある。ほとんど3年B組の腐ったみかんである。
それなのに、手に取ると毎回一気に読んでしまう。そしてまた次を読んでしまって今に至る。
まことに恥ずかしながら、この人が書く、男女の愛情に関する描写がいい。時に重たく感じるほど濃密で切ない、その愛させ方がいいと思う。私がルへインらしいと感じ、好きな部分なのだと思う。決着の付け方が「どよ~ん」としていて後味が悪いことも多いけど(ほとんどそんなだ)、登場する男たちはだいたい好きだ。(女はいまいちだ。たぶんそれは嫉妬だ)
この本なぞまさにそこだ。テディがドロレスに寄せる想いが溢れんばかりに(鬱陶しいくらいに)綴られているからねぇ。
プロットに関しては、誰でも読み進むうちに「おや?」と思うのじゃないかな。私が本格的に訝りだしたのはだいぶ後のほう(袋とじ部すぐの妄想)。私が踏んだオチってのは、まぁ、こうだ。「レディスとドロレスは不倫関係にあって、それを知ったテディが逆上し妻を惨殺」といった感じ。セックス描写があったからね・笑。単純!

ぜんぜん違ったね!

でも、錯乱しているのはテディだと思った。それも薬のせいじゃなくてれっきとしたアッシュクリフの患者。これは合ってましたね。(山勘だけどね!)
…しかし、チャック=シーハンとは!そりゃないぜ、ボス。というか、治療の成果を実証するためとは言え、ご丁寧にあれほど大掛かりな芝居を打つかね!読み終えてから真っ先に最初のページを繰ったさ!いやぁ、一本とられたな、というよりも、あ、そう。といった感じだ。

別にそんな凝りかたしなくても…と思いつつ、また次を読んでしまうのだろうか。もうやめようか。

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2005年2月15日 (火)

あー。

今日は書くことがないな。
何もエキサイティングなことはなかった。(まるでいつもエキサイティングみたいじゃないか)
そう言えば、いきなり設備業者が訪ねて来て、「下水管の手直しの工事をする」とのたまった。以前、施工を担当した監督が「悪徳業者には気をつけて。検査と称して床下に潜り、シロアリをばら撒いて稼ぐシロアリ駆除業者とかいますから」と言っていたのがボンッ!とおでこのあたりで再生>>され、ものっすごく露骨な疑いの眼差しで対応してしまった。だってあやしい!
あとで電話確認したら我が家の配管工事を全部やってくれた設備屋さんでした。…すまん。だってあやしかったんだ。

えぇと、あとは何かあったかな…。
・検索キーワードに「ボロニアホワイトラブ」が3ヒットもあったりして申し訳なくて申し訳なくて申し訳ない。
・サイトの縮小をしようかと思案中。
・新しい眼鏡を買わないと本気でまずい。SEEの字幕がツライ。
・HDDつきDVDレコーダーが欲しい。ビクターの「快録ルパン」とか。

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2005年2月14日 (月)

今日は何の日?

チョコレートケーキでも買って食べてやれと思い、近所のケーキ屋に行きました。そしたら
キューピッドの微笑み?
なんていう、こっ恥ずかしい名前のケーキがあって「ウヒャア」と思いました。
どうしてそうヘンテコな名前つけるかね。最後が疑問符って…そのネーミング・センスこそ疑問…。
普通のショコラなんちゃらいうケーキを買って帰りましたが、私のすぐ後に来たレディが買ってました。微笑み。

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「巨人たちの星」 ジェイムズ・P・ホーガン

やっと読了しました。
いつものごとく以下痛恨のネタバレ。
やあ。なんだかさすがに無理っぽいぞ。前2作で私がいいなと思っていた部分が減じたような気がする。これまでは、私の知らない世界を見せてもらった気がしていた。科学って、探究心て、すごい!こんな本があるのかと思った。でも、今回は…どこかで観たことあるような「SF映画」「アクション映画」「スパイ映画」のいずれも凡作をまぜこぜにしたような部分が目立った。それなりにドキドキ緊張感もあったし、まぁ、そこそこ面白くはあったけれど、期待ほどではなかった。
さすがに無理っぽいと感じる裏返しで、これまたスケールはでっかくなってます。もうね、なんかね、何から言ったらいいのかわからんくらい。人類の歴史の中で信仰やまじない、祈祷なんかの非科学的行動がとられてきたのは何故って?地球の進歩を阻むためにジェヴレン人という異星人の工作員が潜入して、進んだ科学技術を見せることで魔法や奇跡と信じ込ませたからですってさ。なんとね!しかもそれってランビアンの子孫なんですよ!あの、ミネルヴァを破壊せしめたルナリアンの。つながってましたねぇ。おどろいたねぇ。
気になったこと
*ヴェリコフが地球側についた経緯がよくわからなかった。これ大事だと思ったんだけど。
*あらゆる場面でハントの気楽さをどうかと思った。
*ダンチェッカーは冴えてた。
*カレンも良かった。法律家という視点が新鮮で良かったと思う。70ページのくだりは良かった。
*私はガルースが好きらしい。唯一私の理解の及ぶ人。
*ブローヒリオはあまりにも描き方が端的すぎるだろう!夢は全宇宙征服かよ。
*ジェヴェックスが危険思想をランビアンから受け継ぎ、ガニメアンが造ったゾラックやヴィザーは良しというのは素直に受け入れられない。
*だいたい、ジェヴレン人の一般市民は平和的で(全体的に描写不足だから取ってつけたようになってるんだ)、上層部の狂気は種としての性質というよりも個の性質という結びと矛盾する。
*でも、それって、長い年月で希釈された、とうことなのかな。
*とにかく、とうとう時間軸まで絡んできちゃってもう大変なことになった。それじゃぁ、結果的にセリアンへの激しい憎しみを植え付けたのは地球人じゃなかろうか、という気がしてならん。そしてミネルヴァは冥王星に成り果てるのか…延々そのループなのか?

やりきれん。

次はルへインの「シャッター・アイランド」を読みます。

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2005年2月13日 (日)

どうしようかい?衝動買い。

PC屋の店頭で遭遇したリージョンフリーのDVDプレイヤー買っちゃったらしいよ。「韓国のDVD観れます」という宣伝文句付きだった。今のところリージョン5のDVDを観る予定はないけれど。とても安かったのだよ~。思わず店員さんに「映像方式もフリーなんですか?ぱ、PALも観られるの?」とか訊いてしまった。『当然でしょうに』という顔をされた。
今まで海外盤はPCで鑑賞していたのだけど、我が家の場合はTVのほうが映像も音も良いし、何よりダラダラしながらくつろいで観られるのが魅力なのだ。リージョンの固定もノーモー悩み無用だ。ワンダホー。
試しに北米盤の「レモンスカイ」とUK盤の「HENRY Vlll」を再生してみたが、なんとバッチリであった。信じられん。
「Sharpe」がTVで鑑賞できるんだなぁ。…「Sword」から先をさっさと観ろ、という感じですが。
あ、そうそう、私は「Jacob」UK盤を注文中でした。楽しみです。

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2005年2月12日 (土)

「ジム・ヘンソンのストーリーテラー Vol.1」

中古VHSを発見して思わず購入してしまいました。ショーン・ビーン出演作が収められているのはVol.2です。今回鑑賞したのはVol.1。DVDとVHSでは収録話数が異なりまして、ビデオですと「ハリネズミのハンス」「「フィアノット」「兵士と死」の3話のみでした。(DVDは5話収録だそうな)

同じ人が同じ作品を観ても、年月が経つと感じ方というのは変わったりするのであろうよ。立場が変わったり(親になったり、社会人になったり)経験が増えたり。私はこの作品を随分と久しぶりに観たけれど、ほとんど忘れていたのである。マペットの造形の物珍しさ程度しか印象に残っていなかったのだ。3話のなかでは「兵士と死」がいちばん記憶に残っていて、懐かしく、今観てもとても面白かった。けれど、今回は「ハリネズミのハンス」が猛烈にキまくってしまった。
なにが不思議って、どうして私はこの作品のことをサッパリ忘れているんだろうか。当時の私は獣だったに違いない。そうとしか考えられない。
お話の後半は、ハンスが王様を助けたことでお姫様を嫁にする約束をとりつけ、姫はハンスの優しさに気づき、尽くして結ばれる―という、まぁ、よくありそうなものなのです。が、私は前半の部分に打たれたのです。なんたって脚本が素晴らしいのだ。
なかなか子どもを授からず「ハリネズミでもいい」と赤子を熱望する農夫の女房と、その夫である農夫の描き方がたまらなかった。
以下字幕を数ヶ所抜粋。
「何が何でもという欲望への報い」
「ハンスは自分が醜いと知った。醜さゆえの悲しさを知った」
「考えに考えた。心に穴があくほど考えた」
「なぜ父さんに愛されないか、ゆうべ考えた。心に穴があくほど考えた」
「ハンスを抱きしめた時、針の柔らかな感触を農夫は初めて知った」
「ハンスが見えなくなった時、母親の心に小さなひびが入った。心のひびは日ごとにすきまを広げてゆき、心が2つに割れた時、母親は死んだ」

要するに話としては、ハリネズミの姿で生まれたハンスが、その醜さから人々に疎まれ孤独になった、ということを見せればスジは通るのだろうけど、その過程の描き方が丁寧で胸に訴えると感じたのだ。
どんなに望んでも手に入らないものがある、と今はわかる。単なる諦めではなく、ただ「そうなのだ」と。そう思う今の自分だから、すごく沁みる部分もあるのかもしれない。

お姫様を演じているのはアビゲイル・クラッテンデン(Abigail Cruttenden)でして、私は初めて演じているところを見ましたが、なんとなく勝気そうな面差しの女優さんですね。→鉄の靴を何足も履き潰してハンスを探し歩き、思いを遂げる←お姫様なので、意志の強そうなとこはぴったりでした。

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おすすめおつまみ

Garnieさんご紹介のワインに合うおつまみ、試してみました~。

Kili

KIRIのクリームチーズにかつおぶしとカイワレ大根。お醤油でいただきました。(ショウガ忘れちゃった…冷蔵庫にあったのに…残念。んもう、バカバカ~!)
ん~、んまいです。
チーズとお醤油ってのは、お餅と一緒に食べるのが好きなので合うであろう想像はつきましたが、かつおぶしってのが初体験&絶妙でした。ああ、しあわせ。どうしてワインとチーズってこんなに相性がいいんだろうか…。今日はクラコットと供しましたが、なかなかでしたよ。
ちなみに、「ワインに合う食べ物は、こうだ、という決まりごとは無いが、キュウリだけは最低最悪の相性だ」という話を聞いて「ケッ!しゃらくせぇ」と思って無視したら、あまりの台無しぶりに何かを呪いたくなりました。

おまけ

Wine2

新たまねぎが出ていたのでオニオンスライスとツナのサラダ。中華ドレッシングで。

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2005年2月10日 (木)

ショーンだって

Sean …かわいいね。

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2005年2月 9日 (水)

電気代

所帯じみてる上に貧乏くさい話でナンですけども。引越し後はじめての請求が来たのですが、金額を見て顔が引きつった。…い、今までの倍以上なんですけど。

この家は電気をくう家なのか。

まぁ、以前よりアンペア数を上げているので基本料金も上がっているのだけど、そのぶんを差し引いても高すぎ晋作。こ、こんなのが続いたらかなわん。「はて、なにが原因か」と考えてみた。やっぱりこの時期は暖房かと。オイルヒーターがくさい。ベテラン刑事の勘。なんか、デロンギのオイルヒーターに憧れて買ったんだよねぇ…。(でも、あんまし暖かくないんだよね…)
あとは、電気敷き毛布が第2の容疑者。でも、これを奪われたらたまらんだろう、な?ん?(そっとカツ丼をさし出す)
大穴で照明ってセンもあるけれど。なんか、ダウンライトに憧れて、調子に乗って寝室以外の主照明にしちゃったんだよねぇ。
ちょっと本気で省エネに精を出そう。
助けて、でんこちゃん。

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イライジャは

Elijah かわいいね。

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2005年2月 8日 (火)

「王の帰還」SEE その2

今日はキャストのコメンタリ観ましたよ。やっぱりキャストから観ちゃう私。
あのね、もうね、

バーナード・ヒルおもしろすぎです。

おっかしくっておっかしくって、エラが痛いよ。幽霊兵士がトイレ掃除ってのでバカみたいに笑ってしまった。あれ、青カビみたいだと思ってたから余計に可笑しくて。シレッと面白いこと言うのがたまらん。
サー・イアンとかウェナムとか、すっごい冷静にツッコミ入れてるのも楽しかった。みんな「?」って思うことってさほど変わらないんだなぁって、なんだか嬉しかった。
ドムとビリーは相変わらず楽しくて息ピッタリなんだけど、「この馬どれくらいいると思う?」「少なくても11」ってところがツボに入っちゃって困ったヨ。
「君の話を切っちゃうの、ごめん。言いたくてたまらなくなっちゃうんだ」っていうアスティンに、イライジャが「ぼくたち似たような思考回路でスピードも同じくらいなんだよ」っていうとこが心に残った。イライジャの思いやりと(深い!)、アスティンの自己分析が妙にグッときた。
槍に剣をぶつけていくのがバーナードのアイデアだなんてビックリしたし、エンドロールにスケッチを使うのがサー・イアンの提案というのも驚いた。ビリーの歌が自作だなんて知らなかった。(これは私だけかな)本当にみんなで作り上げた作品なんだなぁって、もう、しみじみしてしまった。うっ、ヤバイ…

あ、そうそう。アルウェンが死にかけているのって、もしかして、ピピンから取り上げるときにアラゴルンがパランティアに触れたから、なのでしょうか。それで心を読まれて、サウロンに弱点を突かれている、ということなのでしょうか。うーん…未だによく理解できてません。

次は何を観ようかな。

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2005年2月 7日 (月)

「王の帰還」SEE

ふー、昨夜と今日で本編を見終えました。
いいですね、SEE。追加部分はどれも良かったと思いました。ストーリーもこの方が無理がないように思えたな。私はウンドミエルさんがどうして死にそうなのか、今もってよくわかってませんけれど。
しかし、(結局言うんか)…ボロミアのあれは…ちと違和感を覚えてしまった。や、ショーンを拝めるのは嬉しいのだけど、笑顔が眩しすぎるのだけど…。えぇと、PJに愛されて良かったね、ボロミア。
サルマンの最期は衝撃を受けてしまった…ど、動揺が隠せません、わたし。ドキドキ。
ファラミア&エオウィンは期待していただけに「えー!チュウしろよ、今だ、そこだ、チュウだよ、チュウ」などと、非常に見苦しく騒いでしまいました。でも、映画の流れからすると、失恋後いきなりファラミアとチュウしてたら変かも、ですね。あの程度でいいんだ、うん、たぶん、きっとそう。ああ、城壁チュウ。
あ、サムが星を見上げるシーンはやっぱり嬉しかった。以前も駄画記に書きましたが、原作で大好きな箇所なのです。

特典ディスク2の撮影風景も観ました。

爆泣きしてしまいました。

うっうっうっ。ありがとう、ありがとう、ありがとう。
スタッフや出演者の情熱と、もう、ほんとうに終わってしまったのだなぁ…というので、感極まってしまった。

明日は時間があったらコメンタリ観るぞ!

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2005年2月 6日 (日)

今度はコルクだ

Kurk 引越しの時も捨てずに持ってきた。…んだが、一体これをどうしようというのか。

本当は今日、別の画像を載せたかったのです。
ガーデニング屋で遭遇した鉢植えの花なのですが、「ボロニアホワイトラブ」という名前がついていたのです。なんだか、皆に慕われる白の総大将がボンッ!と頭に浮かんでしまったのでした。でも、デジカメ持ってなかったんです。ちなみに花は白じゃなくてピンク色で、とても可憐でしたよ。
コニファー系の木を植えようと思って、どんなもんか苗木を見に行ったのですが、種類がたくさんあって迷ってしまった。ちょっと勉強しなきゃダメだこりゃ。
そう言えば、コルクって、コルクの木の樹皮…でしたでしょうか。ペリペリ剥いて使うんですよね?

ああ、SEE観なくちゃ。

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「HENRY VIII」

ビデオが2.4、DVDが2.9にレンタル開始だそうですね。
↑(2.6訂正)ビデオ、DVDともに2.4にレンタル開始だそうですね。
詳細はこちらからどうぞ。
ぜひ日本語字幕で観てみたかったので、嬉しいですけど…
邦題が「キング・オブ・ファイヤー」って…知らんかった…。
なんでそんなにファイヤーが好きなんだ!
アマゾンでは扱っていないのかページがみつかりませんでしたが、これってレンタルのみなんでしょうか。

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2005年2月 5日 (土)

PS/2接続部が逝った…

…らしい。
キーボードの不調ではないのだ。取替えてみてもダメだし、別のPCで問題なく使えるので。
てなわけで、PC屋さんに行って新しいキーボードを買ってきましたさ。USBのやつ。お店でメカニカルのカチカチ感をひとしきり楽しんで(私の後で他の人もやってて可笑しかった。みんなやりたくなるのかな、アレ・笑)普通のを買ってきました。それから、やっぱり三菱の19インチ液晶モニタをジロジロ見て、見るだけ見て帰ってきました。
それにしても、あの、PC本体から発せられる警告音(?)は非常に心臓に悪い…。

手首の調子がよくなってタイピングができるようになった時は、それまでの面倒くささから開放されてとっても嬉しかったのです。で、2005年の目標は「ブラインド・タッチ術の会得だ」な~んて密かに思ったりもしたんですけど、それっきりこれっきりあれっきりで、結局は相変わらずポチポチやってる。人間、喉もと過ぎるとナントカなのか。それは私だけか。そうだな。
だって、おいら左手の小指とか使うの無理です…隊長。

「王の帰還」SEEも観たいと思いつつ、なかなかまとまった時間が取れぬ。録画した「CUBE 2」と「ムーミン」のパペットアニメーションも観たいのだけどなぁ。

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ワイングラス

Wine ワインの種類によって適したグラスというのがあるのでしょうけど、頓着してませんで(よくわからないし)、単に見た目を楽しみたくて少しづつ買い集めたものたちです。(言わずもがなどれも安いです)その日の気分で「今日はこれ」とかこじゃれたことをやろうと思ったんですけど、結局は一番お気に入りのグラスが使用頻度が高いんだよね。
で、遊びにきた人には「お好きなグラスでどうぞ」なんつって、ちょっくらこじゃれた演出もやってみたかったのだけど、私の友達ってワインを飲む人があまりいないのですよね。
そんなわけで、活躍の機会に乏しいものたち。
ブログに載せてやろう。
あいつなんか あいつなんか 飲み干してやるわ。
それはメモリーグラス。

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2005年2月 4日 (金)

「デヴィッド・バーンのトゥルー・ストーリー」

初めて観ましたが、やっぱり不思議な映画だった・笑。あまり難しく考えなくてもいいのかしらん?奇妙キテレツな登場人物ばかりの中でも、超ビッグなホラを吹く女性が良かったな。役名がLiar Womanって笑っちゃった。
個人的に、想像以上にデヴィッド・バーンが可愛いのに参ってしまった。こ、こんなに可愛かったっけなぁ~。あの「南部ファッション」姿のアヤシイこと!しかし、タッくんといい、こういう顔が好きなのかしらねぇ、私。
それと、バーンのヴォーカルって凄まじいな、と。彼の歌声で俳優が口パクするのを見ていたらしみじみ思ってしまった。ジョン・グッドマンて、ちょっと「?」な人をやらせたら最高。あのちっこい瞳にはどう考えても普通じゃない光が宿っているように感じてしまうもの。ウェイン・ナイトもそうだけど、この手の太っちょはパッと見は善良な市民ぽいところが逆にコワかったりして・笑。
ところで、本編とはまったく無関係だが、パレードのシーンでpom-pom girlsってのがでてきたのだけど(アメリカ人は好きだねぇ、パレードが)、字幕も「ポンポンガール」なのが嬉しかった。何故かというと、今読んでいる「Last Light」で登場し、日本語に悩んだ末に結局「ポンポンガール」以外にないと思ったから・笑。どうでもいいけれど。

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2005年2月 3日 (木)

「アメリカン・ガン」

Americangun 「一応、録っておくか」と、さして期待もせずにTV放映を録画して鑑賞。
…そしたらとても良かったです。
あらすじだけでもネタバレになってしまいそうなんですが、当たり障りなく書くと、娘を死に至らしめた拳銃の持ち主を父親が辿ってゆくお話(…ものすごく大雑把ですが)。様々な人の手から手へ転々とする銃、その先々で起こった出来事と、兵士だった主人公の過去、娘を失った現在を織り交ぜつつ…そして観るものは意外な事実を知る…。
「銃社会に対し疑問を抱かないか?」といったメッセージを感じるのだけど、口角に泡を飛ばすような一方的で小うるさい感じは皆無で、これといった批判描写もなく、ただ淡々と悲しみを切り取って見せる。主人公の「銃は簡単すぎる」というセリフが―たったそれだけだからこそ―胸に残る。当然だけど、銃の生い立ちを辿ってハッピーにぶつかることなどあり得ないんだよね。
私がいいな、と思ったのは、登場人物すべてに生活感というか、生身の人間らしさみたいなものが感じられたこと。話を進行させる都合だけで出てきちゃった、みたいなキャラクターがいないこと。それと、濃い陰影、凛として透明な空気みたいなものが、実に私好みの映像でした。
素晴らしい演技の主演はジェームズ・コバーン。番組欄を見たら2002年とあったので「もしや」とは思ったが、やはり本作が遺作でした。もう、私ぁ、この人が節くれだった指でペンをとり、亡き娘への手紙を書く姿がたまらんかったよ…涙。眼光の鋭さは昔のままでした。「ジェームズ・コバーンの遺作」として記憶されるに相応しい、堂々とした作品でした。おすすめします。

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2005年2月 2日 (水)

告知その他

日記の過去ログとでも言うべきかどうかは定かではないが、徒然駄画記へのリンクを左サイドバーに貼っておきましたのでお知らせまで。現在は閲覧のみとなっております。しかし、落書きができなくなってしまったな…。

昨夜は何故かブログにログインできず、「こんなんじゃ先が思いやられるなぁ」と渋く思っていたら、お詫びの告知があったので常時というわけではないのかな。理由の説明はなかったけれど。

以下なんとなくしかしかなり激しくJune bugさん宛の私信な予感。
「デビッド・バーンのトゥルー・ストーリー」中古VHS入手しました!¥300ナリ。
ビデオデッキの配線をせにゃぁ~・笑。

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「オペラ座の怪人」

観てまいりました。
や、なかなかよろしゅうございました。
私は他の媒体で接した経験が無かったので、(概要は有名だけど)初めてストーリーを通しで知りました。こりゃ設定自体「そそる」ものがございますね。ファンが多いのも納得。
んもう、→ファントムが死ななくてよかった!クリスティーヌとのキスシーンで泣いちゃったよ…。墓石にバラの花というラストも良かった。しかし、仮面の下は思ったほど酷いお顔じゃなかったな。あの程度じゃ屈折ぶりに説得力が感じられないけど、あんまりグロテスクにしたら雰囲気が損なわれてしまうだろうか…。
クリスティーヌを演じたエミー・ロッサムの歌声が素晴らしかったです。素直な歌い方と持ち前の美声で、私のような音楽オンチにもストレートに伝わってきたように思います。彼女自身の、手垢のついてない感じが役に合っているのじゃないかな。
音楽もキャッチーなフレーズが多く、わたくし的にはとっつき易くてよろしゅうございました。映画館のショップでサントラを探したけど置いてませんでした。
知らなかったぶん新鮮で楽しめました。そんなわけで、私の中ではこれが「オペラ座の怪人」とインプットされました。

エミー・ロッサムって、どこかで見たことあると思ったら「ミスティック・リバー」でショーン・ペンの娘を演じた女優さんだったのですよね~。オペラ歌手としての経歴があるとは驚きました。そういえば先日来日していましたね。お顔立ちや雰囲気は甘すぎるような印象だけど、まだとってもお若いんですよね。本作撮影当時は16歳とか17歳だったそうなのでまたまたビックリです。
「オペラ座の怪人」オフィシャルサイト←重いよ~。

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2005年2月 1日 (火)

炎の悪鬼・駄ブログ参上。

わっはっは。
昨日サボってこんなの作っていたらしいよ。ガン爺もびっくりです。
と、いうわけで、見切り発車オーライ。オーライ。
とりあえず挑戦してみます。そうだ、やっぱりやってみなくちゃな。
…肌に合わなかったら戻します。

でも、設定自体は楽しかった!なんか、ブログが大人気ってわかる気がした。
やぁ、ハナから無料レンタル以外は念頭に無かったのですが、いろいろあるんですね。
今回こちらのサイトなども参考にしました。
私はリンク集になっているだけでも便利でしたが(そのわりに手近なプロバイダ済ませた・笑)、ちょっと内容に食い違いもあるようなので、リンク先できっちり確認した方がよいでしょう。
最初はgoo(洒落じゃありません)にしようかと思った。テンプレートいっぱい。

まだあんまりよくわかっていない機能も…お、追っ付けわかる…でしょう。たぶン。
コンテンツやデザインなどもぼちぼち充実させてゆけたらと思っています。
サイトでリンクのお許しをいただいている方々のブログは繋がせてもらっています。
「You shall not pass!!!!」な場合は奈落に突き落としてやってください。すぐに削除いたします。

なんだかブログって、ちゃんとした情報記事にしなきゃいけないようなヘンなプレッシャーを感じますが、内容は以前にも増してどうでもいいネタばかりだと思います。
というか、むしろそれがメインです。
…と、言い切ったところで、こちらでもまたどうぞよろしく。

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