« 2008 迎春 | トップページ | 腰痛ラプソディ »

2008年1月 3日 (木)

アイ・アム・レジェンド

ネタバレてます↓

お正月なのに!久しぶりの映画なのに!

もう!もう!もう!もう!こういう映画だと知っていたら絶対ゼッタイ観なかったのに!

ゾンビ(もう敢えてこう呼んでしまう)にはトラウマがあって、本当に本気で怖いの!イヤなの!

でっかい音で何回もビックリさすのやめてよ!座席で飛び上がっちゃうのが最高に恥ずかしいじゃんか!

冒頭、廃墟と化したNYの街並みを鑑賞しながら「ああ、たとえCGでもいい。こんな映像を大画面で拝めるなんて、やっぱり映画館で観るのはいいなぁ」と思ったのに。のに!

★マネキンの罠には知恵があることに心底ゾッとした。でも、ウィル・スミス(役名忘れた。なんとかネビル)の反応には不注意さに首をかしげてしまう。

★自宅周囲のバリケード(遠隔操作可能な爆薬入り乗用車2段重ね)を1人で築いたのかよ、とツッコミたくなった。

★感染者が超人的な身体能力を発揮するので(ありえない跳躍力とか)一段とホラー色が増すんだよ(怒)と思った。

★ウィルは若く、元軍人で、男性で、科学的な知識もある。でも、アナとイーサンがどうやって生き抜いてきたのだろうか。

★手榴弾のあと、アナとイーサンはどうやって脱出したのだろう。あの手榴弾たった一個きりで、あの場にいたゾンビが全滅したのかしら。実験室は地下なのに、朝日が差すのだろうか。それともゾンビは夜明けを察知すると塒に帰るのだろうか。

★あと、「生存者の村」にウィルもダメもとでも行ってみりゃ良かったじゃん、と思うんだが。まぁ、それじゃレジェンドにならんのだが。

ああ、ダメだ。なんと言うか、映画としてどうこう以前に私ぁショックでショックで打ちのめされてしまった。

こどもの頃にTVで映画「ゾンビ」を見て感じた、夜(=闇)への恐怖と、人が人に生きながら喰われるという恐怖に30年近い時を越えて支配されてしまったことを、まったく情けなく思います。「くだらなーい」と笑い飛ばせたらどれほどいいか。

…敗北感でいっぱい…。

|

« 2008 迎春 | トップページ | 腰痛ラプソディ »

映画・TV」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 2008 迎春 | トップページ | 腰痛ラプソディ »