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2011年8月23日 (火)

草原で逢いましょう。

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昨日の話なのですが。
台所仕事をしていたら、息子が「ザルとカゴなぁい?」と言うので『ザルとカゴってどう違うんだっけ…?』なんて思いながら出してやると、
「あと、棒と紐と、虫除けスプレーと絆創膏と飴玉と、そうそうハチミツも」って…
何?なにを始めるつもりッ?

「よし、じゃあママ、こびと探しに行くよー」だって。
ああそうか、最近ハマってる「こびと観察入門」か。サークルKサンクスでフェアをやっているのでご存知の方も多いと思いますが…。あのこびとを探しに行くと言うんです。

Cocolog_oekaki_2011_08_23_11_47

どうやら↑こういう罠を作って、カゴの中に黄色い花を入れ、そこにハチミツを数滴たらすとクサマダラオオコビトがやってくるので、花に夢中になったところで紐を引く…ということらしいです。

どこまで本気か図りかねつつ、本人やる気満々なので一緒にでかけることに。
「どこにいるのよ、そのこびとって」とわたし。
「んー、草原かなー」と息子。
草原かよ!ないよそんなもん、こんなハンパな田舎に~。

荷物を詰めたリュックを背負って、「こびと観察入門」を手に持って歩いているので
「本を持ってあげるよ」と言ったら
「ありがとう、ああ、これで手軽になった」だって。
それを言うなら身軽でしょ。

本気っぽさがだんだんコワくなってきた頃合いで、禁じ手ではあるが
「こびとってさ、本当にいるかどうかわかんないよ~?」と言ってみたところ、
「ママ、信じてごらん」とか言われちゃって…がぜん焦り出す母。

とりあえず、ダイエーでお菓子(みたらし団子)を買い、お茶を濁して帰ろうとしたところ、
「罠を仕掛けて一時間くらい待てばいいんじゃないかな」とか言ってるし。
まだ言ってるし!

そこで雨の降りが激しくなってきたので帰路につくも、諦めきれない様子。
「今の時季、タンポポは咲いていないよ」と言ったら
「じゃあ春まで待つ」と言ってくれて、とりあえずホッ。

しかし、こびとは他に何種類もいるし、この次は逃げられない感じだ。

じつは、この本を最初に息子が欲しがったとき、夫は「こどもにはシュールすぎる」と言って反対したのです。でも、数日が経過しても熱は冷めず、本屋に行くたびに欲しいと言うので、わたしが「だいじょうぶだよ、きっと」と言って説得し、買い与えたのでした…。
ああ~~~悩ましい。

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