« 水野真帆 | トップページ | ドラマ 「砂の器」 »

2011年9月 7日 (水)

梨木香歩 「家守奇譚」

読了しました。
あ~、これ、ケチって文庫にしないでハードカバー買えば良かったよう。
わたしのバカバカ!

短い本ですし、普段あまり本は読まないという方も楽しめると思うので、ぜひぜひ!おすすめいたします。

読みながら「あ~、これ早くもう一回最初から読みたい」などと思ってしまいました。
わたしの中の‘何度も読む本’に堂々の仲間入りです。
この出会いの喜びたるや!これがあるから読書はやめられないんだよな。

あの~、綿貫さんが最高に素敵すぎるんですけど、どうしらたいいのでしょう。
もう、読み始めてすぐに魅了されてしまうキャラでした。
慌てず、騒がず、貪らず、鷹揚であったかい…とか、素敵っぷりを伝えるべく何度か書いてみたけれど、わたしが文章にしたって全っ然うまくゆかないのでやめた。ぶち壊しにしたくないし。

もののけ(?)にも全く動じないあたりが、なんとなく蔵之介さんと通じるものがあるような・笑。

あと、隣のおかみさんも……だったりして、なんて思いました。

すみません、追記です!(2011.09.08)
ご存知のかたも多いかと思いますが、「家守奇譚」に登場する植物たちを集めた「
家守綺譚の植物アルバム」というページ、とても参考になりました。
わたしは貝母もセツブンソウも南蛮ギセルもどんな花か知りませんでした。
よかったらご覧になってください、作品の世界がより深~く味わえますよ。

|

« 水野真帆 | トップページ | ドラマ 「砂の器」 »

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 水野真帆 | トップページ | ドラマ 「砂の器」 »