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2012年1月27日 (金)

宮部みゆき 「幻色江戸ごよみ」

読了しました。

12話の短編からなる時代小説ですが、どれもこれも読み応えばっちりで堪能しました。

鮮烈だったのは第2話「紅の玉」。
高所から落ち、地面に激突することが避けられない。その落下中の長い一瞬のような絶望が胸に迫り、最も印象的な作品でした。

朗読して欲しいと思ったのは…
断然、第10話「神無月」です。作品もハードボイルドで味わい深いし、
登場人物の①岡っ引き、②店の親父、③男、
と、誰がどこを読むのかと考えるだけでも一興です。

それから第3話の「春花秋燈」もおもしろそうだな、と思います。
第4話の「器量のぞみ」も軽快な感じで良さそうです。

しかし、どれも聞いてみたいし、どれを読んでも良いようなので、俄然楽しみになりました。行けるといいのですが。

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コメント

私も「紅の玉」は落差がキツかったです。途中珊瑚は高知産に違いないとか翡翠は出島経由とか物流の背景も空想して、すごくワクワクした分余計に。
「器量のぞみ」好きです。お信のイメージはドラマ大奥の「美味でござります~!」で有名な久保田磨希さん、おくめは濱田マリさんしか考えられません。

是非チケットをゲットして、お話聞かせてくださいね。

今朝やっと恋愛ニート第2話を観ました。
「風林活火山」!

投稿: カリコ | 2012年1月29日 (日) 12時17分

朗読劇のゲストって、どなたなんでしょうね~?
気になる気になる。

久保田磨希さん、すみません画像検索かけました。すごい!なるほど、明るい雰囲気もピッタリですね!長屋で暴れて欲しいです・笑。

「恋愛ニート」初回はどうしようかと思ったんですが、2話のベタな展開にちょっとドキドキした自分が自分で意外でした。わはは。

投稿: Leek | 2012年2月 1日 (水) 09時49分

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