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2012年8月18日 (土)

長野旅行記 その3

最終回。

翌朝、チェックアウトがゆっくりOKなので、河川敷でマレットゴルフをしました。
ゲートボールの道具でやるパターゴルフ、みたいなものであります。
par4のところをトリプルボギーならましなほうだったりする腕前だが、なかなか楽しい。
しかし息子はうまくいかないとフンフン鼻を鳴らしだし、ご機嫌ナナメになる。『また出た!』とか思いつつ、褒めそやして励ます。普段はめんどくさいのでやらないが、旅行中なので頑張りました、母。ゲームとかで負けてスネなくなるのって何歳くらい(笑)?

意外に遊び応えある、ばっちり18ホール。
わたしが「なんか、いつも右に曲がるんだよなぁ」と言ったら、夫に「だって、構えの段階で右に曲がってるもん」とか半笑いで言われて、なんかムカつく。
…息子のフテ症はわたしの血か?

チェックアウトして松本へ向かいます。
千曲市から松本市までのルートをナビで検索、ケチケチ旅行なので一般道を選択したら、けっこうな山道で驚き。
途中の道で振り返って車中より激写。↓さよなら千曲市!

Nagano10

ついでにと言ってはナンだが、松本市四賀化石館へ行きました。
化石展示物の目玉はシガマッコウクジラの標本でありましょう。
2階の剥製たちもなかなか迫力がありました。
手すり一本で、このレベルの標本がすごく近いのが…太っ腹というか、無防備というかなんというか…

わたしは地学的な展示の方に惹かれました。
鯨がいたくらいなので、その昔は海だったんですね、長野。
フォッサマグナには神奈川県も含まれるらしいんだ、ふーん。
プレートテクトニクスって、ちょっと興味あります。
ロマンですね。
文化とかなんとか、そんな人類が絡むずっとずっと以前から、日本列島は真ん中から東西で別物だったんだ。

そして、一路、松本城へ。

Nagano11

バーン!

Nagano13

ババーン!!

わたしは松本城をナメてました。ごめんなさい国宝。
‘のぼる’って、こういう意味だったのか…。

階段が狭くて急勾配で、脱いだ靴を入れたビニール袋を片手に持って、下ってくる人とすれ違うのも緊張の連続。
「転げたら死ぬ…転げたら死ぬ…」と心で復唱しながら上ったら、途中の火縄銃の展示とかまったくスルーでした。そんな余裕はなかった。ありませんでした。
タイトスカート着用の女性とか、乳幼児連れの人とか、最上階までは超困難だと思います。
ああ、五本指ソックスはいててよかった…おれ。
そして、やっとの思いで辿り着いた最上階、狭い空間に大勢が…しかも高所…なんだか…床がたわんでる気がする…恐怖を感じ始めてしまい、ささっと下りることに。(チキン)

Nagano14

へなちょこ根性で撮った写真↑まったく高さが伝わらず、このショボさがイタイ。

ややや、上りはまだいいほうだったんだ!と早々に気づく。いえ、正直に言うよ。上ってるときに薄々感づいていたよ。問題は下りだ、と。
ものすごく後ろ向きで降りたい衝動と戦いつつ…
―中略―
必死で…
―中略―
なんとか無事に下りたけど、もう膝が大爆笑でした。
翌日は筋肉痛で歩行が貞子です。ゴシカです。1段が40センチの急階段で生ける屍が誕生したよハハハ。

Nagano15

記念撮影に応じてくださる鎧武者さん↑
わたしもツーショットで撮らせていただいたのですが、どう見てもわたしのほうが逞しく強そうでちょっとショボン。
暑い中お疲れさまでございます。
外国人観光客にも「OH!サムライ♪」と大人気でした。

さて、宿に向かいます。
2日目は浅間温泉。
ここのお湯は本当に美肌の湯でした。
一皮剥けたみたいにツルツルすべすべ。
また3回入ってしまいました。この効果がずっと持続したらいいのにな~。

翌朝、チェックアウトして帰路につきます。

途中、まつもと市民芸術館 の前を通る。
曲がって横も通ってガン見する。
いえ、たまたまそういう指示をナビがしたんですけども。
「そうかぁ~、ここに「こんばんは、父さん」が来るんだ~蔵之介さんも来るんだ~」としみじみする。
そして、近辺の飲食店を目で探しつつ、「夜はどこで飲むのだろうか~」などと思ってみる(笑)
松本の街はなんだか不思議な感じがした。すっごい山が近いの。なのに街なの。

帰り道、なんたらいう道の駅で「ジョン・レノンが大絶賛したバニラソフトクリーム」を食す。
確かに美味でした。
富士五湖道路→御殿場インターから東名に乗って帰りました。
楽しかったです。
来年はどこに行こうかな?
中学の修学旅行の京都しか経験の無い近畿地方に行ってみたいです。

また500円玉を貯めます。

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コメント

ゲームとかで負けてスネなくなるのって何歳くらい(笑)?>
一生直らん。スネへんのは、早く終わらせたいゲームの時だけです。

松本城ってそんなに過酷なんですかっっ?coldsweats02
同じ国宝でも姫路城は登城経験ありで、やはり急勾配の階段が侵入者を拒む造りではありましたが、膝大爆笑はなかった。

投稿: カリコ | 2012年8月19日 (日) 21時12分

えー、一生直らないの~!?
負けてスネる子とは遊べないわー。

松本城ね、たぶんそんなに過酷ってほどでもないのかも。
でも、知らないで行ったからサ、いけなかったんだYO!
裸足になれば良かった。
かばんも激重いショルダーバッグじゃなくてリュックなら良かった。
もっと人が少なくて、高いのが苦手じゃなきゃ良かった。
あと、日ごろの鍛錬が足りなかった。
右足が猛烈に筋肉痛だった。
一段ずつ左足から降りたせいである。

登城経験のあるかた、笑ってやってください。

投稿: Leek | 2012年8月19日 (日) 21時36分

Leekさん♪

長野にいらしてたんですね~。
松本住だからどっかですれ違ったかもっっと勝手にワクワク(*^o^*)


そうです…
茶臼山の恐竜たちの色は結構ビビッドカラーですよっっ
とか
松本城の階段はすれ違いがかなりキツいし、子連れだとハラハラ度10倍で疲れますよっっ
とか
色々お教えしたかったのに…


我が家は子達が溶連菌にかかりダウン(>_<)
バタバタの夏休みでした…(ToT)


ちなみに先週、我が家は芸術館向かいのCOCO'Sで食事してました(^O^)/


芸術館で再び蔵さんに会えるのが楽しみです♪


前回の抜け穴~の時のアフタートークで蔵さんが「京都も山はあるけど、長野の山は業務用って感じ」と仰ってたのが印象的でした。


開始前アナウンスでは「裏町(松本城から結構近いです)に呑みに行くぞ~」みたいな事を言ってたような…

投稿: みぃ☆ | 2012年8月19日 (日) 22時17分

みぃ☆さん
はいー、行って来ましたよ!
茶臼山はホント我が家の好みでした。
七色に塗られた恐竜もいましたね(笑)コンテスト優秀作品だとか。

松本城、そうそう!うち、息子もビビリなので、ハラハラ度10倍でしたよ~wobbly
いつもは移動がジャンプとか猿のようなのに…あの猿っぷりは平地限定なんだな…フッ。

お子様たち、溶連菌でしたかdespair
うちはまだやったことないのですけど、喉が痛くてご飯食べられないってよく聞きます。かわいそうです。
もう元気になったでしょうか。

「京都も山はあるけど、長野の山は業務用って感じ」
これ、確かガリシアでも海に対して仰っていたような(笑)業務用やな、って。

わたしの住んでいるところも山が近いんですけど、それなりに山のふもとっぽくて違和感ないです(笑)
そして、長野の山は連なりが美しいです。
あと、松本は城下町の雰囲気がいいですね。
ドラマ「サマーレスキュー」の舞台なんですか?ポスターがあちこちにありました。

投稿: Leek | 2012年8月20日 (月) 07時01分

Leekさん♪

「業務用」蔵さんのお気にワードなんですかね(笑)


えぇえぇ「サマーレスキュー」の舞台です。
ラッピングバスなんぞもあるようです。


でも私は未だに「岳」で蔵さんが立たれていた橋付近をウロウロしています(笑)

投稿: みぃ☆ | 2012年8月20日 (月) 10時56分

「岳」で蔵さんが立たれていた橋…

すみません、まだ「岳」観てな…
こんど借りてきます、レンタル中でなければ!
そして橋を確認しますね!

投稿: Leek | 2012年8月21日 (火) 20時24分

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