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2012年9月26日 (水)

「岳 -ガク-」

テレビ放映を録画して観たよ!

なんて…
なんてコメントしづらい映画なんだ!

山岳救助に携わるみなさんへの敬意と、描かれる救助へこまごまとしたツッコミ入れたい気持ちとが、なんか折り合いつかんのよ。

単独で雪山登山すんなとか、赤い布切れ見ただけでクレバスにダイブすんなとか、言ったらダメなんでしょそうでしょ。

最初にクレバスに引っかかった男性も、あの体勢からどうやって担ぐのかとか、足を切断した後で女性隊員が成人男性を背負うとか(しかもその後あの絶壁を登る気だったんでしょ)、肝心なところは見せてくれないから残念。
介護士が寝ている人を上手に起こせるように、背負い方のコツとかがあって、さすがプロだな、「おおー!」と思わせて欲しかった。
映画ならではのダイナミックさや夢を描きたいのか、山岳救助のリアルなとこを見せたいのか、どっちなのか。どっちもか。そうか。うむ。

とっ、とにかく大自然の雄大さと、容赦ない厳しさを改めて感じることはできました。
わたしは平地がいいです。

まあ、あとは音楽鳴らしすぎだろ、とか、渡部篤郎のセリフは特別に字幕用意してくれとか、そんなところです。

Nodamasato

しかし、
蔵之介さんは…ステキでした。
雪焼けが新鮮でした。
赤いタータンチェックのシャツが可愛らしいですね。
たぶん…靴下は2枚重ねだな。
野田さんの左手薬指にある結婚指輪に視線が釘付け(笑)
隊員にも家族がいるんです!多重遭難は絶対に避けねばなりません。
←これは映画のパンフレット見ながら描きました。
映画は観る時間がなかったのだけど、パンフレットだけ買っておく、という悲しい子でした(笑)
パンフレットに掲載するのに、なんでわざわざこの写真!?という覇気の無い目の佐々木さん…。
あんまり似せられませんでしたけど、描いてて途中まで織田裕二で猛烈に焦ったので、自分では「これでもマシ」感でいっぱいです。顎の長さでした。ふぅdash

話は変わりますが、わたしが小学5,6年生のときに好きだった漫画に塀内夏子さん(当時は塀内真人)の「おれたちの頂」という登山漫画がありました。
今はもう手元に無いのだけど、とても読み返したくなりました。
性格が正反対の高校生クライマー2人の成長と友情を描いた作品です。
作中の「生きて帰るのが山のルールだ」という言葉を思いだしました。

「登る人視点」だったら、もっと素直に寄り添えたのかもしれません…。

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コメント

似てる似てるー!
ほんでパステル感が「岳」らしい素朴さ。
そうですか織田裕二ですか。
踊る大走査線で若きくらさんをチャプター付けしてたとき、しょっちゅう間違えたのが
ユースケと、あと一人、名も無き捜査官でした。
一度も織田裕二で一時停止しなかったんだけどなー。
描いてみると新たな発見があるもんなんですね。

漫画も読んでないんで、
映画もそこそこ楽しんだんですが
(宇梶父ちゃんとナオタの対面で泣いたし)
映画館で見たので景色が雄大だったし。

野田隊長の、結婚指輪も含めて
私生活がもっと知りたいです。
山男だから普段着に無頓着とか
ヘルメットが似あわねーとか
(この辺は見ればわかりますが)
かわいい奥さんがいつも心配してるとか。

そして小栗旬と絶壁を登って欲しかったです。
もしくは隊員が訓練してたクライミングウォールを猛スピードで登っちゃうとか。

要するにもっと隊長が見たかったです。

余談ですが
ふと思いついて「憑神」の限定版を買ってみました。
特典ディスク付のやつです。
特典は勿論妻夫木さん中心ですが
完成披露かなんかを能楽堂でやったらしく
全員が和服というおいしい映像がありました。
映画に出て何かツイてたことツイてなかったこと、というのを聞かれ
有名なノロウィルス事件のことを発言してましたが
私はてっきりハードな撮影で弱ったところへ感染したのだと思ってたのに、
曰く、撮影が京都だったので友達と会って飲んだり食ったりしてたからだそうです。
同情して損した。

投稿: 凡子 | 2012年9月26日 (水) 13時21分

似てる似てるheart01
日本人は無線持ってると「レインボーブリッジ封鎖できませぇん!」
て叫ばせたくなっちゃうんでしょうか?

クレバスにダイブのシーン、三歩がアイアンクローな
カギ爪持って走ってはったやないですか?
兄さんは雪山を走る小栗くんを「猿みたいやった」ゆーてはりましたけど、
私にはクマが走ってるように見えてしまいました。

「生きて帰るのが山のルールだ」はほんま、
まさみちゃんの心不全に思いました。
男性を背負って絶壁を登る訓練も積みましたから、って言うてたのに~
実践への不安が、怪我人より心臓に負担かかったんでしょうけど…
なんちゅーか、終始まさみちゃんが一番、山を舐めて痛い目に遭った人に見えてしまいました(汗)
元隊長の娘さんと発覚して、ますます(苦)

>曰く、撮影が京都だったので友達と会って飲んだり食ったりしてたからだそうです。

わーい♪美味しいエピソードありがとうございます~♪
オフも「憑神」の兄そのものの日々やったんですね。
そういえばノロって、基本給食とかの「外食」から感染広がったよなぁ…(苦)

投稿: カリコ | 2012年9月27日 (木) 00時03分

いえ、織田化はひとえにわたしの力不足よるものでして、ご本人はなんら関係ございません、ええ。
でも、あの、無線マイクは、ちょっと影響してるかも(笑)

宇梶さんは後姿&声ですぐに「ウカジーだ!」と判りまして、嬉しかったです。
でも、あんな子連れで雪山とか…むにゃむにゃ。
まさみちゃんの救助は…脚の上の氷をピッケルでやみくもに叩いて体力消耗しちゃったんでしょうね。
そのあと脚切断ですから、精根尽きたんでしょう。
「山に捨てちゃいけないのは、命」でザイル切って、自分の命捨ててどうすんねん!と。
どこにも捨てちゃダメに決まってんでしょ、命なんて。

長野県警山岳遭難救助隊の隊員のみなさん、ご覧になったかしら…。

確か、椿三十郎の撮影でもノロで具合悪かったような気がしてましたが、かぶっていたみたいですね。
大変な思いをされましたな~。お気の毒に。
しかし、新幹線の
「トイレが自由席で本当に良かった」
にはウケました。

投稿: Leek | 2012年9月27日 (木) 08時59分

『岳』は旦那と映画館で観ました。

空撮で壮大な山々の映像だったので、やはりスクリーンで!と思って行ったのですが「雪山怖い(>_<)」と言う感想しか残らず(-.-;)

テレビで途中から見ましたが、映画館より細かいとこ見れました。

あ~、あの橋ではこっち向きで撮影してたんだぁとか(笑)

山岳救助隊の面々が呑んでた居酒屋で、先週旦那が飲み会でしたが、リニューアルしてて内装全然違ってたようです。

投稿: みぃ☆ | 2012年10月 1日 (月) 23時18分

みぃ☆さん
こんにちは~!
映画館で観たら迫力あったでしょうね~。

地元の方でも「雪山怖い」てなりましたか。
怖いですよねぇ、雪山。

わたし、あの橋のシーンで「みぃ☆さんが言ってたのここだわ!」と思いましたよ!
想像していたより大きな橋で、さすが河も大きいぜ、と思いました。
居酒屋シーンまで長野で撮影したんですね~。
そして、その居酒屋さんに行けるなんて羨ましいです!が、内装変えちゃったのは残念!なんてもったいないことを~。
壁にサインとか飾ってないんでしょうか(笑)←ミーハー

投稿: Leek | 2012年10月 2日 (火) 10時02分

Leekさん♪

えぇ、勿論蔵さんの形跡あるものはしっかり写メしてきて!というのを条件に旦那を送り出しました。
が、サインや写真の類はなかったようです……残念!!

あの橋は公開直後に旦那に連れて行って貰い写真を撮ったのですが、思いっきし 逆向きを撮ってました(-.-;)

舞台にいらした時にニアミスですれ違わないかな~(祈)

投稿: みぃ☆ | 2012年10月 4日 (木) 19時57分

みぃ☆さん
そうなんですか~。貴重なお話ありがとうございます!
お仕事なのでサインとか写真とかしないんでしょうかね~。
もしかすると、お店の方が気を遣って遠慮なさったのかもしれませんね。

舞台、だんだん近づいてきましたね~!
11月12、13日は、市民芸術館周辺や、松本市街をウロウロしましょう!なんちゃって。

わたし、渋谷のパルコ劇場にお芝居を観に行ったときに、「ああ~、このパルコの中のどっかにいらっさるんだわ~」と胸がいっぱいになった記憶があります。
なんてかわいいファンなんでしょう!あたしたち!

投稿: Leek | 2012年10月 4日 (木) 20時48分

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