« 八重さん | トップページ | 百聞は… »

2013年7月 2日 (火)

阪口和久 「小説・落第忍者乱太郎ドクタケ忍者隊最強の軍師」

落乱小説!
Rkrnnobel_2
↓内容に触れていますので注意↓danger2013.07.03追記あり

アニメ、アニメ映画、実写映画、ミュージカル、ドラマCD…多岐にわたって展開している忍たまワールドですが、ついにノベライズっすよ!
読んだよ!

えーん!おもしろかったよ~~~(T  T)
執筆の阪口和久さんは、2期からアニメの脚本に参加なさっているそうで、2012年と2013年のミュージカルの脚本も手掛けられたお方だそうです。

受け止め方は人それぞれだろうと思いますが、わたしはとても楽しめました。
理屈抜きで。
ファンのツボ押さえてる…ていうか、あなたがすごいファンでしょ!みたいな。
シリアスの匙加減もわたし好みで、「かっこいい!」をいっぱい堪能できて満足です。
ドキドキしながら、残りのページが少なくなるのが惜しくてもったいなくて、でも一気に読んじゃいました。

土井先生、山田先生、尊くん、雑渡さん、一のは、6年生、が主な登場人物。
訊かれもしないのに言うけど、わたしは土井先生と6年生を贔屓にしてますので、もうウハウハのウハウハでした。ウハッ。
でね。
土井先生がね、記憶喪失になっちゃうんだよ…!
すごいでしょ。
まぁ、それはさておき(置くんだ)土井先生のね、忍者としての力量がハンパなくスゴイんです。術も技も頭脳も冴えまくり、人柄もなにもかも全てがかっこいい。
鮮やか!というか、お見事!というか、
もうほんとかっこいい。
はぁ~~~。(ため息)

雑渡さんが土井先生の代わりに一年は組に授業したりするので、雑渡さんファンにもお薦めです。尊くんも先生します。正直言うと今回の尊くんにはちょっとキッ!となります。

仙蔵もかっこよかった~。(もんじと絶妙のコンビ!)
伊作の扱いがよかった~(!)
長次がアツかった~(うがー!)
6年同士のやりとりが良かった~。
最初の方に6年生が忍務を帯びた課題を遂行する部分があるのですが、もう、そこで一気に持っていかれた。何をってハートを。以降は身を任せるような気持ちで安心してハラハラさせてもらいました(笑)
そして今回、忍術学園の6年生が6人というのが公式設定になったと捉えていいんですよね?今までもそうだったのかな?いずれにしても、わたしは知らなかったので「へ~」と思いました。
高学年になるにつれ少人数になるとは知っていたけれど、モブキャラも無し、これ以上6年生は増えないんですね。

山田先生が乱きりしんを救出する際の、土井先生との深い絆にグッときた。
きり丸に関しては不覚にも落涙を禁じ得なかった…。
多くは語りますまい…。
ところで、尊くんとの果し合いに際して、土井先生が隠した黒板消しが無かったのは、きり丸が持ち去ったからで、もし首尾どおり土井先生の手に収まっていたなら崖から転落なぞしなかった…ということかな。
きりちゃんは辛かったと思うけど、このあたりの因果もドラマだね。

そんで!
八方斎が極悪非道だった。悪い悪役だった。
そんでそんで、彼はただ部下に恵まれていないだけなんだ(と本人が思っている)ということを初めて知った。
世の平安は少なからず土井先生の正心にかかっている事実を知った。

1ページまるまる使った尼子先生の挿絵がまた素敵で。
利吉さんとかもうどうしようかと思ったマジで。
すごい髪が長い…!!!ギャー!(畳の上を無意味にゴロゴロ転がる)
尼子先生の描く横顔は男前度1000%UP。

チャミダレアミタケとスッポンタケとドクタケとタソガレドキの関係は今ひとつ理解しきれていないので、もう一回読み直さなくちゃかもです(笑)
アホですみません。
間髪入れず再読もいいかも、そんな感じです。


この小説のイメージイラストください。(熱望)

|

« 八重さん | トップページ | 百聞は… »

忍たま&落乱」カテゴリの記事

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 八重さん | トップページ | 百聞は… »