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2013年7月 9日 (火)

「忍たま乱太郎-夏休み宿題大作戦!の段-」

観た!
予習に読むならコミックスの4巻と44巻あたりがよろしいかもしれません。

↑パンフ見て描いた利吉さん。
利吉さんスゲーかっこよかった利吉さん。

やだ~どうしようゴメンこれチョーおもしろかった~~~~~。

公式サイトを見たとき、前作の実写映画のキャストがあまりにも超豪華すぎだったせいもあって、とっても地味な印象で、若干危惧しておりましたが…まったく杞憂でした。

特撮のキャリアのある監督ということで、アクションには期待していましたが、いや、期待以上でした!

特に照代ちゃん、すっごいかっこよかった!
ほんとにアクションお見事でした。胸のすくような脚払い、目の覚めるような蹴り、スピード、キレ、本物のくのいちみたいだった!
演じた女優さんはアキバレンジャーのスーツアクター(アクトレス?)さんだそうです。
じつは正直申し上げますと『なんでもっとカワイイ娘にしないかなぁ~』と思ってました。ごめんなさい。今では北石照代にしか見えません。
動くと100倍チャーミングで1000倍輝く女優さんです。

利吉さんはシンケングリーンだったそうですが、まぁ~この方も素晴らしかったです。
わたしは、アクション演技を観るのが好きなので、心が沸き立ちました。この真摯でアツイ感じと、爽快感が好きなので!

福本清三さんの刀さばきは「さすが」、の一言。
しかし、あの為だけのご出演でしたか。

池田政典さんの登場には、心の中で「志々雄真~!」とか叫びそうになり。
とても端整な与ヱ門さんでしたが、ちょっと控え目な印象でした。

山田先生を演じた蛍雪次朗さんが素敵でした。ノリノリでしたheart

内博貴さんは、もしかしてアニメをご覧になったりしたのでしょうか。
よく存じませんもので、必要以上なハンサムぶりに(!)余計なお世話ながら心配してましたが、とっても土井先生を丁寧に演じていらして、プロって感じでした!(←偉そう!)
関さん(アニメの声優さん)のあの柔和な感じと、若さあふれるキレを堪能できて満足です。何よりご本人が楽しそうでよかったです。
欲を言えば黒髪だったらなお良かったな~。
でも、でっかい三角定規で闘う土井先生が拝めて嬉しかったです!
あの、城壁を登っている途中で岩が落ちてきて、壁面を垂直に走って逃げるとこ、大好きなんだよ。可笑しくって大喜び。

あと、女装のクオリティ低すぎで笑った。

全体的に安心して観ていられた。さすが原作者が出演してるだけのことはある。
お約束のネタをちりばめつつ、ばかばかしくって楽しくて。
ストーリーもシンプルで、乱きりしんが夏休みの宿題を解いてゆきながら、現実の問題も解決してゆくさまが実に愉快で見事だった。
実践のなかで忍術を学ぶ、まさしく落乱の世界、0点チャンピオンの精神である。(ほんとか)
あと、効果音が絶妙だった!

原作者は時代考証に細心の注意を払っていて、設定の時代に存在しないものなどに厳しいチェックを入れているはずなんですが…軍資金に小判、出しちゃってましたね?
牢屋でスパゲティナポリタンを食べつつ(笑)、小判やサツマイモは出さない、というところが落乱の味のひとつだと思うので、ちょっと気になったのだけど、どうなんでしょう~。

【まとめ】
キクラゲ城城主はもう若様に家督を譲ったらいいよ。

最後に。
映画館では、わたしと年配の女性のふたりきりで鑑賞しました。
ほんとに2人しかいませんでした。
わたしは最後列中央で、そのご婦人は最後列通路側に座っていました。前方が無人。
お約束のネタで、ふたりとも笑うタイミングが少し早くて、なんかそこが無性に幸せでした。
それに、笑いどころがもうベッタベタで、そこを面白がるっていうのがイイネ!goodって感じでした。
きっとファンなんだろうなー、と思いました。
しかも笑い方が「ふふふふふ」とか、そんな感じで、素敵でした!
ありがとう!


そうそう、
キャストがあまりにも超豪華な第1弾の実写映画が10日21:00よりTBS系列「水曜プレミア」枠で放映されるようですので、よかったらご覧ください。
いちおー公式も貼っておきます。ああ豪華。

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